QUOカード、図書カードを作ってみませんか?
御社も黒字決算なら、来期につながる販売促進・営業ツールの一つとして、御社の社名入りのクオカードや図書カードを作ってみませんか?。
こんにちは!
三重県津市で、販売促進に繋がる図書カードやクオカード、印刷物の制作、WordPressによるホームページ制作、サイト構築支援をしている株式会社アイキャッチです。
今回は、あなたに必ず役に立つ、クオカード、図書カードについての記事です。
QUOカード、クオカードとは?
QUOカードはコンビニエンスストア・書店・ドラッグストア・ファミリーレストラン・ガソリン スタンドなど身近なお店でご利用できるギフト券(商品券)です。
QUOカードというのは、コンビニエンスストアのみで使える、プリペイドカードだと思っていましたが、調べてみましたら違っていました。
実はコンビニエンスストアだけでなく、一部の書店やドラッグストア、ファミリーレストランやガソリンスタンドなどでも使える店があるという、大変便利なカードなのですね。
私も最初は、あまりよく分かっていませんでした。私はてっきり、コンビニエンスストアのみで使えるプリペイドカードだと思っていました。
私も含めて多くの人は、私と同じような認識ではないか?と思います。(違っていたらすみません)
しかし、コンビニエンスストアでも全てのコンビニエンスストアで使えるわけではないということですし、書店やドラッグストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンドにしても、全て使えるわけではありません。そのあたりが何とももったいない気がします。
QUOカードを持っていて使おうとする場合は、クオカ―ドが使える店かどうか、きちんと確認してから差し出すようにした方が良いと思いました。
QUOカードは誰でも(御社でも!)作ることができる
使える店と使えない店があるとはいえ、QUOカードがもらえるとなると、「アンケートくらいは答えてもいいかな?」という人は、案外多いのではないでしょうか。
5分で済むアンケートに答えるだけで、500円あるいは1000円のQUOカードがもらえるのなら、時間も手間も惜しまないよ、という人は多いかもしれませんよね。
というわけで、見込み客を発掘するためのマーケティングの一環として、QUOカードを作るという手段があります。
「QUOカードをプレゼント!」というかわりに「アンケートに答えていただく」というわけです。
個人でも企業でも、誰でもQUOカードは作ることが出来るので、まだ作っていない方はマーケティングの一環、営業活動の一環としてQUOカードをつくることを検討してみてはいかがでしょうか。
QUOカードをマーケティングに使う方法の例
先ほどの「アンケートに答えていただくとQUOカードをプレゼントする場合」について。
どのようなアンケートをとるか?ということについては業種ごとに会社ごとに異なってくると思いますが、例えば住宅メーカーの場合は、現住所や家族構成などの個人情報を得るためのアンケートだったりすると思います。
例えば住宅展示場に来場して、
「見学するだけで個人情報を記入しなければならない」という場合と、
「見学をしていただいても(見学するだけでも)結構ですが、簡単なアンケートに答えていただいたらQUOカードをプレゼントします」という場合。
どちらがお客様に喜んで見学していただけるでしょうか。
私が住宅を買う前に、いくつかの住宅展示場を回ったことがありますが、実際に「見学するだけで個人情報を記入しなければならない」という住宅メーカーがあり、そこはやはり与えられた印象が良くなかったので、見学から外した覚えがあります。
そのような説明を受けただけで、心の中でバリアーができてしまい、「決してこの会社の住宅は買わない」と思ったものでした。
しかし、「見学はしていただいて構いませんよ。もしよければアンケートにお答えいただければお礼としてQUOカードを差し上げますよ」という態度だったら、どうだったでしょうか。
印象としては、両者はまるっきり違うと思います。
多少のコストはかかってきますが、効率よくアンケート(という名の個人情報)は収集できるでしょうし、企業に対する印象も良い印象として残すことができるのではないでしょうか。
というわけで、弊社はマーケティングの一環として、QUOカードの作成を提案したいと思います。
図書カードとは?
図書カードは、現在では「図書カードNEXT」という名前になっています。
従来の図書券などと同じような感覚で使うことができるカードです。
(従来の図書券も、旧図書カードも、現在でも使うことはできるようです。)
図書カードも、QUOカードと同様に誰でも作ることができ、オリジナルのデザインで作成することができます。
図書カードもマーケティングには最適
図書カードNEXTもマーケティングには、とても良い材料となると思います。
こちらは住宅メーカーなどと違って、例えば学生さんがいるご家庭へのマーケティングなどと相性が良いかもしれません。
図書カードNEXTを、学習塾や予備校、学習教材、などの顧客獲得、営業につなげるためのマーケティングに使うのはいかがでしょうか。
こちらも、アンケートなどでお礼として配布するという方法が有力だと考えられます。
または、お友達紹介キャンペーンなど、ご紹介のお礼の品としてプレゼントするのも良いかもしれませんね。
図書カードNEXT欲しさに、バンバン見込み客を紹介してもらえる、かもしれませんよ。
QUOカードも図書カードも、マーケティングや営業の手土産に最適
どちらのカードも、マーケティングの材料としても良いですが、あるいは「営業の手土産」にも最適です。
「営業の手土産」というのは、よく我々はメモ帳や卓上カレンダー、クリアファイルなどを販売促進の一環としての機能も兼ねて、営業先担当者に渡したりします。
手ぶらで営業に行くよりは社名や得意な製品をあしらったメモ帳やカレンダー、クリアファイルやQUOカードや図書カードを会社で作り、それを手土産に営業に行くという意味です。
これは、かなり効果的かと思われます。メモ帳やカレンダー、クリアファイルは一定期間使われることが予想できますしクオカードや図書館カードには「返報性の法則」(後述)が働きます。
弊社株式会社アイキャッチは、営業やマーケティングの一環として、図書カードやQUOカードの制作をおススメいたします。
返報性の法則をご存知ですか?
返報性の法則あるいは、返報性の原理といわれる法則が存在します。
wikipediaによると返報性の原理とは、
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。
というように説明されています。
営業で訪問した際に、会社や商品の案内が入ったQUOカードや図書カードを、相手に一枚手渡すというのはいかがでしょうか。
何かのお願いをするにしても、無下に断れなくなるというものです。
このように、営業活動などのいろいろな場面で有利に立ち回りたい場合に、QUOカードや図書カードは利用することができます。
QUOカード、図書カードは金券ショップで買取も
ちなみに、QUOカードや図書カードは、いくつかの金券ショップで買い取ってもらえます。
額面より若干安い値段になってしまいますが、検索すればいくつかの会社が買取を実施しています。
(かといって、決算で黒字だからといってQUOカードや図書カードを作って、のちに金券ショップで換金するような脱税まがいのことは、弊社は決しておススメいたしません。)
QUOカード、図書カードの作成は(株)アイキャッチにおまかせを
もし、決算で黒字になるので税金を払うよりは営業やマーケティングの一環として経費を使いたい!という場合には、このようなQUOカードや図書カードの作成を検討してみてはいかがでしょうか。
決算前に黒字決算が予想される場合には経費を使う事を考える会社が多いと思います。
そのような場合に、たとえば営業車を買い替えたり文房具をまとめ買いしたりする会社もあるかと思いますし、それはそれで否定するものではありませんが、その中に「未来につながる経費」として、QUOカードや図書カードNEXTを作成する、というのも検討なさってみてください。
その投資が、来期の利益を呼ぶことになり、決して無駄にはならないと、弊社は信じております。
QUOカードや図書カードNEXTを作られたい場合は、だいたいのデザインのアイデアが決まっておられるようでしたら、デザインの校了から一週間程度で御社にお届けいたします。
是非、弊社の提案をご検討いただければと思います。